こちらはYell(薬害肝炎訴訟を支える会・名古屋)のホームページです。
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薬害肝炎訴訟を知っていますか?
止血剤として使われていたフィブリノゲン製剤や第\因子製剤という薬(血液製剤)を投与されたために、C型肝炎に感染させられたしまったという事件です。
特に、フィブリノゲンは、1977年にアメリカでは、肝炎感染の危険性が高いのみならず、止血の効果にも疑問があるということを理由に製造・販売の承認が取り消されました。
しかし、日本では、1980年代以降も製造販売が続けられ、約30万人以上に投与されたといわれています。
C型肝炎は自覚症状がなく、知らないうちに、慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進行する病気です。
現在、全国5地裁(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)でこのような危険な薬を製造・販売した製薬会社と国に対して訴訟を起こし、被害の救済を求めています。
この訴訟は、また、血液製剤以外で感染した200万人を超えるといわれるC型肝炎被害の全容を明らかにし、C型肝炎患者さんの救済を目的としています。
C型肝炎患者さんには、輸血などの原因でもいらっしゃいます。
今回の裁判では血液製剤が原因ではない患者さんが原告となることはできませんが、この裁判を通じて、C型肝炎に感染した患者さんの治療体制の整備、生活環境の改善など恒久対策を求めることで、全てのC型肝炎患者さん救済を目指しています。
Yellとは 学生を中心に、市民・弁護士などが一体となって、薬害肝炎問題の理解を深めるため、裁判の傍聴、報告集会の運営、勉強会の開催など、裁判を支援する活動を行っています。
そして、これらの活動を通じて、
原告、C型肝炎患者さんの支えとなる。
C型肝炎問題を多くの人に知ってもらい、C型肝炎患者さんに対する差別・偏見をなくす。
世論を盛り上げ、C型肝炎患者さん救済のための力になる。
薬害根絶を訴えていく。
などを目標としています。
こう見ると難しいことのように思えるかもしれませんが、私たちができることから活動しています。
みなさんも、私たちと一緒にこの活動に参加しませんか?