トップページ
薬害肝炎問題の全面解決に向けて
2002年、16名の血液製剤による被害者たちが、国と製薬企業を被告とする集団訴訟に立ち上がりました。
5年の裁判闘争を経て、原告は200名以上に増え、2008年1月11日、国会で薬害肝炎被害救済法が成立し、15日、原告団と政府の間で基本合意が締結されました。
薬害肝炎被害救済法では、薬害肝炎被害に対する政府の責任、そして、政府の医薬品被害の再発防止努力が明記されました。
薬害肝炎全国弁護団は原告団と共に、薬害の根絶に努力していきます。
しかし、ウィルス性肝炎患者は350万人とも推計されています。その多くは医原性の感染被害ともいわれ、1960年代から社会問題化した血液事業と病原性ウィルス対策について、今度こそ徹底した検証を行い、薬務行政を含めた安全対策の見直しが必要です。
今後、私たちは、今回の救済対象被害者について、引き続き裁判手続を介して被害回復に向けて努力していきます。
救済対象外のウィルス性肝炎患者、そして薬害被害を証明できないウイルス性肝炎患者についても、安心して治療に専念できるための公的援助も実現すべく努力します。
この訴訟を応援していただいた皆様に深く感謝いたします。
これからも、私たちの活動に対し、ご支援・ご理解をお願いいたします。
薬害肝炎全国弁護団代表
弁護士 鈴 木 利 廣
トピックス
- 平成20年4月4日
- 東京弁護団の電話相談時間が平日(月〜金) 午前10時〜午後4時に変更になりました。
- リンクにB型肝炎訴訟弁護団のHPを追加しました。
- 平成20年2月12日
- 静岡県静岡市議会、千葉県鎌ヶ谷市議会による意見書を掲載しました。
- 平成20年2月9日(土)〜11日(月) 午前9時〜午後6時
- 緊急ホットラインのよる拡大電話相談 実施します。
ファックス相談も開始。
- 平成20年1月23日
- 広島県福山市議会、大阪府河内長野市議会、東京都武蔵野市議会による意見書を掲載しました。
- 平成20年1月19日(土)・20日 午前9時〜午後6時
- 緊急ホットラインによる電話相談受付中
- 平成20年1月11日 薬害肝炎救済法 成立
- 平成20年1月12日(土)〜14日(月) 午前9時〜午後6時
- 緊急ホットラインによる 電話相談 実施
- 平成19年12月25日〜29日 午前9時〜午後6時
- 緊急ホットラインによる電話相談受付中。
- 平成19年12月13日
- 愛媛県西条市議会による意見書を掲載しました。

- 平成19年12月3日
- 弁護団・原告団の意見「切り捨ては許しません」を掲載しました。

- 平成19年11月7日
- 大阪高等裁判所より、原告、被告国および被告企業に対し、和解勧告が出されました。詳細はこちら
- 平成19年10月19日
- 松江市議会、船橋市議会、今治市議会、八千代市議会による意見書を掲載しました。
- 平成19年9月21日
- 仙台判決の情報を公開しました。
- 平成19年9月7日 仙台判決
- 製薬企業に対し、5度目の責任を認めるも、国の責任は否定。
- 平成19年9月7日
- 「418リスト 田辺三菱製薬(株)保有の感染情報の問い合わせについて」を公開しました。
- 平成19年9月6日
- 仙台判決後の臨時ホットラインの情報を公開しました。(9月7日仙台判決後に開設)
- 平成19年8月22日
- 千葉市議会、佐倉市議会による意見書を掲載しました。
- 平成19年7月31日 名古屋判決 原告全面勝訴!
- フィブリノゲン製剤 4度目の断罪!国・製薬企業の責任を拡大
第9因子製剤 企業責任を拡大! 国の責任も断罪する!
- 平成19年7月31日
- 滋賀県議会、滋賀県野洲市議会、滋賀県草津市議会、滋賀県守山市議会、大阪府泉大津市議会、大阪府東大阪市議会による意見書を掲載しました。

- 平成19年6月19日
- 兵庫県尼崎市議会による意見書を掲載しました。
- 平成19年6月1日
- 岐阜県議会、奈良県大和高田市議会、兵庫県松原市議会、熊本県議会による意見書を掲載しました。
- 平成19年3月30日
- 下村博文官房副長官が薬害肝炎原告団代表と面談し、薬害肝炎問題の早期解決等を求める要請書を受け取り、薬害肝炎原告団は座り込みを解除しました。詳しくはこちら
- 平成19年3月28日 午前11時
- 薬害肝炎原告団は、厚生労働省に対する抗議の座り込みを開始しました。詳しくはこちら
- 平成19年3月24日(土)および25日(日)
- 弁護団への相談のため、臨時ホットライン開設!
- 平成19年3月26日 午後6時〜午後8時 原宿アストロホール
- 薬害肝炎訴訟支援 緊急ライブ 開催決定!
鶴久政治さん(元チェッカーズ)・木村竜蔵さんによるライブ!
入場無料 詳細はこちら
- 平成19年3月23日 東京判決
- 原告勝訴!
フィブリノゲン製剤 国・製薬企業の責任を3度認め、断罪!
第9因子製剤の企業責任も初めて認める!
- 平成19年3月20日
- 静岡県議会、兵庫県議会、神奈川県藤沢市議会、大阪府高槻市議会、
大阪府寝屋川市議会による意見書を掲載しました。
- 平成19年3月19日
- 地方議会による意見書を掲載しました。
- 著名人の方々よりいただいたハンカチメッセージを掲載しました。
- 平成18年8月30日
- 福岡第一次訴訟判決
原告再び勝訴! 大阪判決よりも広い範囲で、国・製薬企業の損害賠償責任を認める。
- 平成18年8月25日
- 全国5地方裁判所で31名の原告が一斉追加提訴
全国原告数は127名に
- 平成18年6月21日
- 大阪第一次訴訟判決
原告勝訴! 国・製薬企業の損害賠償責任が認められる。
